暖かい風が出ない?!それ、霜取運転かも!

  • 公開日:2017年3月29日
  • 最終更新日:2017年3月30日

全然暖かい風が出ない!故障!?

エアコンをつけてしばらく運転をしているのに暖かい風が出てこない!こんなこと、ありませんか?故障かと思って業者さんを呼んだら「霜取運転中ですね」と言われたことがある方もいらっしゃっるかと思います。そもそも、霜取り運転とは何なのか・・ここではご質問の多い【霜取運転】について、ご紹介したいと思います!!

霜取運転は寒い日に起こりやすい!

エアコンは運転中、外の気温が低い(寒い)と室外機(熱交換機)に霜がついてしまう場合があります。

これは、暖房時に室外機が冷たい風を出すため その風で空気中の蒸気が霜になってしまうためです。

この室外機に付着した霜をエアコン熱を使って溶かす

 これが 霜取運転 です!

霜を取るため、本来はお部屋を暖めるためのエネルギーを

まずはここで使います。霜取後、エアコンから暖かい風が出てきます。

 

霜取運転は故障ではありません!!

冬場「暖かい風が出てこない、故障したみたいなので見に来てくれない?」こういった問い合わせが増えております。

 

エアコンを付けているのに暖かい風が出ない場合は、霜取運転中の可能性があります。その場合は15分ほど様子見をしてください。地域によって異なりますが、15分ほどで霜取運転は終了し、その後エアコンから暖かい風が出てきます。また、メーカーによってはリモコンに【霜取運転中】・【ホットスタート中】といった表示が出るリモコンもございますので、こちらも確認してみてください♪

 

暫く経っても全く風が出てこない場合は空調機に何らかの不具合が起きているかもしれません。その際はリモコンにエラーコードが表示されていないかを確認し、メーカーまたは取り付け工事店へ連絡をしましょう!

フィルターのお掃除は定期的に!

フィルターが汚れていると運転効率がどんどん低くなっていきます。電気代が高くなってしまうだけでなく、霜取運転の回数を増やしてしまう恐れがありますので、フィルターの定期的なお掃除は必ず行うようにしましょう!

 ■フィルター清掃の仕方

是非、こちらを参考にフィルターのお掃除をしてみてください♪

エアコンの寿命が延びる・電気代を安いまま維持ができる・霜取運転の回数を減らしてくれる・なんといっても室内の空気が常に清潔!!!

 

フィルター掃除、やらない手はないですよ!!

 

 

 

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